学校の沿革

校区は近畿と北陸を結ぶ北国街道や塩津街道、中京とを結ぶ北国脇往還が交わる交通の要衝にあたり、古くから宿場町として、木之本地蔵の門前町として栄えてきました。

杉野地域は、木之本地域の北部にあたり、東は八草峠を経て岐阜県に、西は余呉町に隣接しています。

令和2年4月に木之本小学校と杉野小学校が統合され「新しい木之本小学校」が開校しました。

令和8年4月には木之本小学校と伊香具小学校が統合され「新しい木之本小学校が開校します。

沿革