





本日、5校時にアウトリーチ事業で、3人の講師の方にお越しいただき、戦争学習を行いました。
紙芝居を使い、戦争中の学校や家での生活、戦争の被害、愛する人との別れ、疎開する途中のつらい体験などをわかりやすく説明していただきました。
子どもたちは講師の先生方の話に真剣に耳を傾けていました。
話の中で、千人針と、防空頭巾、カバンなども見せていただきました。
子どもたちは、興味深そうにそれらを手に取って見ていました。
千人針とは、戦地へ赴く兵隊さんの無事を祈り、千人の女性が布に一針ずつ玉結びを施したお守りで、兵隊さんは、それをお腹に巻いて、戦地で戦われたそうです。
「戦争について、お家の人から聞いたことがある人はありますか?」という質問に、手を挙げた子どもたちはいませんでした。
戦後80年を過ぎ、私たちにとって戦争は遠い昔になりつつあります。
しかし、戦争で多くの方が日本内外で尊い命をなくされたこと、つらい時代を生き抜いた方々のおかげで今の自分がいることを、これからも、子どもたちに伝えていかなければならないと感じました。
戦争について多くを学べた貴重な学習となりました。