





11月27日(木)に5年生の親子活動として「性教育」を行いました。
講師に助産師さん二人にお越しいただき、話をしていただきました。
思春期を迎えるにあたり、心と体にどのような変化が起こるのかを、親子で一緒に学び、話し合う時間となりました。
活動では、まず思春期に起こる体や気持ちの変化について確認し、自分自身を大切にすることを学びました。
また、「バウンダリー(自分と他者の境界)」という考え方を通して、相手との距離の取り方や、自分の気持ちを尊重すること、嫌なことを嫌と言ってよいことなどを知りました。
さらに、理解を深めるために親子でサイコロゲームをしました。
ゲームでは、サイコロの出た目によって「握手」「ハグ」「頭をなでる」「膝の上に座る」などをしました。
どの場合も、「必ず『してもいい?』と相手に確認すること」「嫌なときは相手を傷つけないように言葉を選んで断ってよいこと」の2つのルールを守って進めました。
この活動を通して、子どもたちは「相手の気持ちを尊重すること」「自分の気持ちを大切にすること」「NOと言えること」など、安心して生活するための大切なコミュニケーションについて学びました。
親子で共に学ぶことで、家庭でも話題にしやすくなり、子どもたちが安心して成長していくための一歩につながる貴重な時間となりました。
今後も学校では、児童が自分を大切にし、他者を尊重しながら健やかに過ごせるよう、学習を進めてまいります。